体重ではなくメタボのリスクは検診による測定を

2016年12月21日 / / その他 / コメントする

メタボリックシンドロームを、縮めてメタボといいます。内臓型肥満体型で、かつ、高血圧、高血糖、脂質異常のうちの2つに該当する場合となります。

内臓脂肪症候群や、インスリン抵抗症候群といった症状を、わかりやすくまとめた考え方となります。メタボの診断基準は日本独自のものとなっていて、世界保健機関や海外の国々とは異なっています。内臓脂肪が多くなると、高血圧や、高血糖のリスクが高くなることから、内臓肥満は改善が必要であることが、かねてより指摘されています。血糖値や、血圧を適正に保つことが健康維持の上では重要であることは、高血糖や、高血圧は、将来的に動脈硬化になりやすくなることからもわかります。重篤な病気になってしまうリスクを事前に把握しようという試みにから、メタボの診断基準が考えらたのです。肥満という用語は、見た目からして太り気味な体型を連想しますが、メタボと診断された人の中にはそれほど太っていない人もいます。内臓型肥満はメタボ診断の根拠の1つになりますが、この他には、空腹時血糖や、中性脂肪を計ることも必要とされています。男性は85センチ以上、女性は90センチ以上の人はメタボリックシンドロームのリスクがあると診断されます。メタボリックシンドロームの基準に腹囲があることは多くの人が知るところで、そのためにメタポ体型は太っていると考えている人もいますが、体重がそれほど多くないこともあります。もしもメタボリックシンドロームだと言われたら、今後も健康で生きていくためには、メタボを解消していかなければなりません。動脈硬化の発生を予防するための脂肪蓄積の進行防止や解消を目的として、摂取カロリーを適正化する食事療法や脂肪燃焼のための運動療法を行うことをおすすめします。イクオス 効果