イーサリアムに使われているスマートコントラクトとは?契約の自動化

2018年09月10日 / user9349 / その他 / コメントする

イーサリアムは、
ビットコインに次ぐ取引量がある仮想通貨です。

イーサリアムにはスマートコントラクトという、
契約に関するさまざまなことをプログラムできる技術があります。

スマートコントラクトはビジネスを効率アップできる技術として、
さまざまな企業から注目を集めています。

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【スマートコントラクトができること】

イーサリアムのブロックチェーンには、
スマートコントラクトという「契約の自動化」ができる機能があります。

ブロックチェーンは、仮想通貨取引の確認や記録などを管理する技術です。

イーサリアムのブロックチェーンでは、
取引情報だけを管理するだけではなく、
それに加えて取引のための契約条件や結果などに関する情報も、
ブロックチェーンに直接プログラムすることができます。

そして契約の執行結果に基づいた支払い処理までして、
その記録をブロックチェーンに正確に残せる技術を持っています。

どんなビジネスでも、
お金のやり取りがある場合は必ず契約が交わされます。

契約は法律など規則に基づいて正確に作られ、
正しく実行され、記録されるべきものです。

そのため契約には少なからず専門家の手が必要で、
費用もかかりますし、契約の内容などを確認するのに時間もかかります。

そんな時にスマートコントラクトの技術を使うと、
今まで人が時間をかけて処理したりしていた契約に関する業務を、
プログラムすることによって支払いまで自動で、
正確に行うことができるのです。

そして契約の条件や支払いの記録は、
半永久的にブロックチェーン上に残ります。

これが契約の自動化です。

【どんなビジネスでも使えるスマートコントラクト】

スマートコントラクトでは、
契約の条件や内容を自由にカスタマイズすることができます。

ですからどんな業種でも役立つ技術です。

金融機関、不動産業界や音楽業界などさまざまな企業が、
スマートコントラクトの実用化に向けて開発をおこなっています。

そのため「スマートコントラクトが普及すると弁護士は必要なくなる」などとも言われています。

契約を自動化することでコストが削減でき、時間も短縮できます。

そしてブロックチェーン上に残される契約の記録は、
不正改ざんなどもできません。

スマートコントラクトを初めて開発した仮想通貨はイーサリアムですが、
その後リスクやネオなどの仮想通貨が、
イーサリアムのスマートコントラクトを改良した形で誕生しています。

今後ニーズが高まる技術であることに間違いないでしょう。